
以前から気になっていた台湾の食事情を学ぶため、台湾に行ってきました。
台湾に詳しい知人に伺ったり、ネットで調べたりして下調べ。
これから台湾に行きたい!と思っている方にもお役に立つべく、ご紹介していきます。

華山1914
まずはホテルの近くの華山1914へ。

樟脳工場の跡地で、台湾の最新文化を発信しているスポットです。

ガラス製品や革製品などの工芸品などもあって、どことなく藤野に似ている雰囲気でした。

カフェでは、タピオカドリンクと、日式プリンをオーダーしました。
台湾では、カフェに入らなくてもドリンクスタンドのようなお店で、冷たいドリンクが買えます。
甘さがたっぷりあるので、甘さ控えめと伝えるのがコツです。
饒河街観光夜市

夜市は、台湾のB級グルメを楽しむためには欠かせないですよね。
ミシュランのビブグルマンのお店もたくさんある
「寧夏夜市」に行きたかったのですが、
工事で25%ほどしかやっていないという情報が💦
今回は、饒河街観光夜市に行くことにしました。

胡椒餅は、もちろんビブグルマンのお店で。
近くに胡椒餅のお店がたくさんありますが、並んでいるのはここだけなので、すぐわかるはず!

釜焼きで、一口噛むとアッツアツ!
生地は層になっていてサクサク、中のお肉の餡は胡椒が効いて、肉汁があふれます。
おいしすぎて帰り際にもう一つおかわりしてしまいました。

トマト飴は、想像と違って中身が凍っていて、びっくり!

QQドーナッツ。
さつまいもとタピオカ粉などで作られたキャラメルくらいの大きさの
生地を揚げると、めちゃめちゃふくらんで、
中がほとんどないような空洞で、ガムのような?食感。
自然な甘みで次々とあとを引きました。
夜市では他にも、麺や一品料理などを食べる店もあり、地元の方と観光客と入り混じって、賑やかでした。
台北101

雨模様でしたが、台北101の夜景も堪能できました。
エレベーターは超速で、あっという間に89階!

夜景を見ながら抹茶ラテを。

台北101の絵がずらりと並んでいて素敵!
台湾のアートの力を感じました。

飴の入れ物でさえアート。
三井ガーデンホテル 朝食ビュッフェ
宿泊したのは、忠孝新生駅すぐの三井ガーデンホテル。

地図の知識も全くなく、知人のオススメで決めましたが、
新しくて気持ちの良い部屋、地下鉄でどこに行くにも便利で、
日本語で込み入ったことも聞けるので、快適に過ごせました。
滞在時間が丸2日ちょっとと短く、食事情を調べるには時間が足りないので、
ホテルのビュッフェをいただくことに。

台湾の朝食の定番の豆漿や、魯肉飯など、
台湾ならではの味が楽しめました。
海鮮粥や担仔麺、大根もちやフルーツなども少しずつ味わえて、大満足でした。
台湾料理以外は食べないつもりでしたが、
イタリアンや和食もあったので、少しずつお味見。
このあと、フルーツやジュースをおかわりし、
デザートやパンまでいただいちゃいました。
聯翔 太陽餅

今回、どうしても買いたかったのが、太陽餅。
留学生の子から、台湾のお土産にとよくいただいていた、懐かしい味です。
台南の名産品ですが、台北にも1店舗だけあり、
サクサクのパイをこぼさないように食べるのは一苦労ですがの中に、バターと麦芽水飴の餡の食感がたまりません。

パイ生地の中に塩気の効いたゆで卵が入ったお菓子も、懐かしい味。
もう一つは、大好きな棗が入っているものを選びました。

行きはタクシーで、帰りは意外と近いね、ということで歩いてホテルまで。
鼎泰豊

台湾のレストランの中でも有名な、鼎泰豊。
ビュッフェの後だったので、ちょっと控えめにオーダー。
日本でもいただいたことがありますが、本場はやっぱりすごい!
ガラス越しに職人さんがたくさん働いているのが見えましたが、
小籠包を包む早さと仕上がりの美しさにびっくりしました。

つるりとした食感で、形がかわいいワンタン。
実は胃腸の調子が悪いまま台湾に行ったのですが、
小籠包と共に「飲める」と思うくらい、すーっと胃に収まりました。

羽つき餃子もカリッカリでさっぱりしていて、生姜酢醤油がよく合いました。
新竹
新竹には、行きは新幹線の高速鉄道で30分ほど。

駅の売店で買ったお菓子。
鶴雅幼兒園
シュタイナー幼児教育を実践している、鶴雅幼兒園へ。

伊藤壽浩氏が設計した、シュタイナー建築の園舎。

園舎には2歳から5歳までの教室、
ホールや調理室などがあり、中庭をはさんで四角く配置されています。
中庭のおかげで風が通って、雨があまり入ってこないそうです。

見学のあと、新竹の上海料理屋さんに行きました。
臭豆腐は普通は揚げて食べるもののようですが、
このお店ではスープにアレンジされています。
匂いは確かに臭いですが、
ピリ辛スープに入った臭豆腐をワンタンと一緒に食べると
割とマイルドでペロリといけました。
匂いはくさやよりもマイルドかな??

ほかにも台湾にしかない野菜や、お肉、海鮮など、
たくさんのお料理をいただいたあと、
デザートは白木耳などの薬膳スープ。

自然食品店にも行き、
新竹名産のビーフンやオーガニックのお茶、石鹸など
台湾らしいものを購入しました。


写真は台湾鉄道の新竹駅。
帰りはローカルな鈍行で、2時間近くかかり、
ホテルに着いたのは深夜になってしまいました。
迪化街
だいぶ食べすぎ、疲れも出てきたので、フルーツジュースのみでチェックアウト。

迪化街へ向かいました。

どこを切り取っても、絵になる街並み。

いかにも中華という場所もあります。

レトロなお店からおしゃれなお店まで!

夏樹甜品
ひととおり歩いたらものすごくお腹がすいたので、まずは豆花を!


落花生のトッピングを選びました。
ゆでピーのような食感で、これも「飲める」感じで
胃にスーッとおさまりました。
永久號烏魚子專賣店

台湾の食材でどうしても持ち帰りたかったのが、カラスミ。
だいぶ奥まで歩いて、ネットで評判の良かったこちらのお店まで。

キッチュな箱に入って。

ちゃんと日本語での説明もありました
帰ってきて、おすすめ通り薄く切って酒蒸しにし、
大根と一緒にいてだきました。


またレトロな街並みをしばらく散策。
老阿伯胖魷焿

そしてついに、一番気になっていた、魚丸湯。
めちゃめちゃ出汁がきいた澄んだスープは一生飲んでいたいくらい美味!
煮込んだ魚のすり身団子、以下のすり身団子の2種が入ったミックスを選びました。
野菜は冬瓜が入っています。
「パクチー大丈夫?」と聞かれて「OK!」。
セロリと一緒にトッピングされてきました。

汁なしの米粉麺もオーダー。
コクがあって、これも「飲める」感じ。

魚のすり身団子の方が美味しすぎて、思わず麺入りをおかわり!

想像にはなかった、お肉を甘辛くした具が入っています。
モッチモチの生地によく合います。

またしばらく散策して。

どうしても持ち帰りたかった、白木耳もゲット。

ニンニクとネギに米粉をまぶして揚げたもの。
炒め物やスープに入れると、台湾風味に。

残った現金は、雑貨屋さんで使い切りました。
今回の旅は、知識ゼロからでしたが、帰ってくる頃には
台北の地図も頭に入り、地下鉄の移動もすぐわかるようになりました。
お土産バージョンはまた今度投稿しますね。

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